お腹が緩い、カイカイがある。まずはドライフードをやめてみませんか?

湿気が多い時期に体調を崩しがちなわんちゃん。
そんな時期にお腹や皮膚のトラブルが多かったりしませんか?
ここは思い切ってドライフードをやめてみてはどうでしょう。

今までに、ドライフードが主食となっていた場合、陥りがちなのが選択肢がドライフードしかない、ということです。私もそんな飼い主の1人でした。

今食べているごはんはどんなごはんですか?
ドライフード一択の場合で、お腹のトラブル、皮膚のトラブルが続く場合、その選択肢を少し広げてみませんか?

いきなり手作り食は抵抗がある方でも、ドライフードからウエットフードに変える、なら抵抗も少ないのではないでしょうか。






ドライフードはアレルギーの温床になりやすい

最近ではグレイン(穀物)フリーのドライフードも増えていますが、まだまだ穀類の入ったフードもたくさんあります。
穀類が含まれていると、保管の状態などにより目に見えないカビ毒の発生やダニの発生もあります。

実はこれらがアレルギーの原因になっている可能性は高いです。アレルギー検査をして、アレルゲンの食材を取り除いたとしてもそれだけでは解決しない場合もあります。
特に、日本には梅雨というジメジメした時期がありますので、保管方法は冷蔵庫や冷凍庫をおすすめします。

ただ、1度カイカイやお腹の調子が悪くなると、ドライフードからドライフードに変えてもなかなか解決しない場合もあります。

試しにウエットフードに切り替えてみてはどうでしょう?

手作り食にする場合は、ある程度の知識が必要になってきます。
ですから、今日の明日ですぐに切り替えることが難しいかもしれません。

そんなときお役に立つのがウエットフードです。
ウエットフードはドライフードと比べると価格が高いと思う方も多いでしょう。
確かに、手作り食と比べてもウエットフードの場合、割高感はあります。

でも、病院に行って治療費を払い続けることを考えたら、一時的にお金がかかるかもしれませんが、トータルでみた場合には必ずしもそうではないのです。

例えば、ドライフードから手作りへの移行期間としてウエットフードを利用するというのもありです。
カイカイや緩いウンチでお悩みの飼い主さんは試す価値はあります。

どんなウエットフードが良いの?

ウエットフードと一言で言っても、種類もいくつかありますね。

まず思いつくのは缶詰のフードではないでしょうか。アルミパウチされたものやアルミトレイのものなどもありますね。

それぞれにメリットデメリットはありますが、缶詰でしたら環境ホルモンとして働くBPAの含まれない、いわゆるBPAフリーの缶詰をオススメします。

また、ウエットフードの中身にも注目してください。ウエットフードにもたくさんの添加物が使用されているものもあります。

添加物は発ガン性などばかりに注目が集まりがちですが、実は添加物の種類によってはミネラルを吸着して体外へ排出してしまうものもあります。
気がつきにくいところですが、ミネラル不足は様々な不調の原因になります。

これはウエットフードに限らずドライフードでも同じことが言えます。ですから、選ぶ際には、なるべく原材料のシンプルなものを選ぶようにしましょう。

まずは1週間、ドライフードをやめてみることで、体調の変化は表れると思います。

まとめ

まずは、水分の多いフード、添加物の少ないものなどに変えてみるだけでも違いが見えてくるでしょう。

アレルギー以外にも、ドライフードは水分不足などの問題も抱えています。栄養素をしっかり体にとりこむためには、体内が脱水状態では根本が解決していません。

さらにそこから、季節や体調に合わせた食材をトッピングすることなどにより、より良い体調管理をすることができます。

できることなら、自己判断ではなくごはんの専門家に聞いてみることをオススメします。