ドッグフードに含まれる遺伝子組み換え作物

犬,ドッグフード,ペットフード
犬のごはんで注意したいものに、遺伝子組み換え作物があります。
遺伝子組み換え作物がなぜいけないのでしょうか?
それは、腸によくない影響を与えることがわかっているからです。
免疫力をあげ、身体の自然治癒力を引き出すためには、腸の健康がなくてはならないものです。
その腸の健康を損ねるものがわかっているなら、愛犬を健康に育てたい飼い主さんは、体内に取り入れずに過ごしたいと思いませんか?

あなたの与えているドッグフードに小麦は使われていませんか?
その小麦が遺伝子組み換え作物ではないと断言できますか?

除草剤・ラウンドアップ

耳したことがある方もたくさんいると思います。

ベトナム戦争で枯葉剤をつくった農薬メーカー、モンサント。
そのモンサントが、1970年に開発した「ラウンドアップ」は、グリホサートを主成分とした非選択性除草剤で、農作物や雑草を無差別に枯らす性質をもちます。
その除草剤に耐性をもつ遺伝子組み換え作物(GMO)の種子(小麦やトウモロコシ)を除草剤と一緒に販売しているのです。

ラウンドアップに耐性のある作物ですから、除草剤としてラウンドアップを使っても、雑草は枯れるけどその作物は枯れないということですね。

それの何がダメなの?と疑問を持った方もいますよね?
ラウンドアップの主成分の「グリホサート」は世界各国の機関が発ガン性を指摘している成分です。
植物は枯らすが、人間には害がない。
そんなことが信じられますか?

アメリカではラウンドアップによって末期ガンになった方の訴訟で、モンサントが320憶円もの賠償を命じられています。

小麦粉からグリホサート

2019年1月に販売された週刊誌の特集に、大手3社の小麦粉12商品のうち5つからグリホサートが検出されたとあります。

ラウンドアップに耐性のある小麦の種子から作られた小麦には、当然除草剤の成分が残留していることも考えられます。
また、小麦粉を使用したさまざまなスナック菓子からもグリホサートが検出されているようで、グリホサートは加熱しても分解されにくいということがわかります。

あなたの与えているドッグフードに小麦粉は使われていませんか?

犬は本来は肉食でした。
現在の犬たちは肉食よりの雑食とも言われています。

その犬たちが食べるドッグフードの1番最初に植物性のものが記載されてはいませんか?
本来ならばそこには肉が来るのが望ましいのですが、残念ながらそういったドッグフードばかりではありません。

小麦はグルテンなどの問題もあり、最近ではグルテンフリーのドッグフードもたくさん目にするようになりました。(グルテンフリーのフードにも問題は多々ありますが、また別の機会に)
それでも、まだまだ小麦粉を使ったフードもたくさん出回っています。
大量に生産されるドッグフードに使われる小麦に遺伝子組み換えのものが使われることは容易に想像できます。

ラウンドアップが残留している小麦を使ったドッグフード。
人間でも健康被害がでているのです。
身体の小さな犬たちに与え続けることによって、健康被害がでるとは思いませんか?

ドッグフードは人間が楽をするために、簡単に与えられる食餌です。
粗悪なものもとても多いです。
あなたの愛犬の不調の原因はなんですか?
はっきり答えらえる飼い主さんはいないと思います。
だって、獣医さんだって対症療法しかしてくれないんですから。

我が子の健康を守れるのは飼い主さんだけですよ。
まずは、愛犬が健康になれる食餌から見直してみませんか?