愛犬の腸が健康かどうかを見極める

愛犬の健康を願う飼い主さん。愛犬の健康のバロメーターはなんですか?
本当の健康の鍵は腸が握っています。
腸内環境が乱れていては、どんなに良いものを摂り入れても効果はありません。
あなたの愛犬の腸が健康かどうか、下記を読んでチェックしてみてくださいね。

腸を健康にする

腸を健康にする方法はただひとつです。
それは、一にも二にも良いものを体に入れ、悪いものや余計なものは入れないということです。

腸が健康かどうかはどこで判断したらよいでしょうか?
あなたの愛犬に何のトラブルも起きていなければ、腸は健康であると言ってよいのではないでしょうか。

トラブルがない、と一言で言ってもそれはとても難しいことです。
病気をしていないことはもちろん、皮膚や被毛、うんちやおしっこ、関節の病気などにおいても全く問題のない状態です。
もちろん、ステロイドや抗生物質などの薬も服用していない状態です。

こうやって挙げてみると、果たしてうちのコの腸は健康かな?と心配になりますね。

腸内環境を乱す原因

犬たちの腸内環境を乱す原因となるもののひとつに食餌があります。
加工処理された穀類がベースの食べ物や食品添加物(着色料、保存料、香料など)、遺伝子組み換え食品、GI値の高い糖質や乳製品などが含まれます。

その他にも、ワクチン接種やステロイドや抗生物質などの医薬品、塩素を含む水、ノミダニなどの駆虫薬、ストレスなども関係しています。

腸の不調により起こる病気

今の不調と腸が全く関係ないと言えるでしょうか。

腸の不調が続くと、自己免疫疾患、炎症性腸疾患、気管虚脱や皮膚、甲状腺、関節、心臓、脊髄、肝臓、胆のう、膵臓などにも問題が起きてきます。犬 アレルギー
そして、慢性の炎症が癌へと導かれることもあるんです。

全く関係ないと思っている皮膚のトラブルは、実は腸からきていることが多いのです。
皮膚にばかりアプローチをしていてもよくならない原因がそこにあります。

腸の不調を改善するための最初のステップ

うちのコの不調の原因が腸からきていると思ったら、今まで当たり前と思っていた次のことをやめてみましょう。

1.加工食品をやめ、代わりに新鮮な生の食品を与える
2.すべての穀物、砂糖、乳製品、糖質をやめる
3.定期的なワクチンをやめる
4.ノミ、ダニの駆虫薬をやめる

どれも、飼い主さんの判断でできることですね。

我が家は2歳で脳炎になって以降、10年近く経ちますがノミ、ダニの駆虫薬は一切使っていませんがノミやダニがついたことは一度もありません。

まとめ

腸を健康にするには、一にも二にも良いものを体に入れ、悪いものは入れない。
今まで当たり前と思っていたドッグフード、ワクチン、駆虫薬、それらが愛犬の不調の原因になっていると思っても間違いはありません。

まずは、悪いものを入れない、そこから今度は良いものを入れていく。
そして、腸を回復させるためのプログラムを実施していくことによって、あなたの愛犬は健康へと導かれていくでしょう。