犬も腸内環境を整えることで健康になる

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愛犬の腸内環境のことを考えたことはありますか?
ヒトの世界では腸内フローラなどと呼ばれ、腸内の細菌叢が注目されていますね。

この腸内フローラはどんどん研究が進んでいて、ヒトの糞便移植では、移植された人が移植元の人の顔つきや性格に似てくるというようなことも出て来ているそうです。

犬も腸内の細菌叢は大事です。
免疫の70%を司っていると言われている腸の健康を守ってあげることによって、愛犬は健康で過ごすことができます。

細胞と細菌の比較

動物の細菌のことはまだ研究が進んではいないようですが、ヒトの細菌叢の研究では、細胞の数は37兆個に対して、細菌の数は100兆個以上ということがわかっているそうです。

つまり、細胞の数は身体の10%しかなく、残り90%は細菌なんだそうです。
「10%HUMAN」【邦題:あなたの体は9割が細菌】という本では、微生物の生態系の乱れを軽視してはいけないと警鐘を鳴らしているそうです。

「肥満、アレルギー、うつ病なども微生物の生態系の乱れが問題」と説明されているそうです。

愛犬の腸内環境がもたらす影響

腸内環境を整えると健康になる

腸内環境を整えてあげることがいかに病気の予防になるか、ヒトの世界では研究が進んできているのですね。
でも、これってヒトだけに限ったことではありません。

動物の細菌の研究はヒトほど進んではいませんが、犬の生態にあった手作りごはんで難病と言われている病気を治している獣医さんもいます。
それぐらい、犬のごはんって大切なんです。

そして、それは身体の健康はもちろん、口の中の健康にも関連しているんです。

手作りごはんをすすめるのは

おそらく、これを読んでいる飼い主さんのほとんどの方はドライフードが愛犬の主食になっていますよね?
では、そのうち何人の人がうちの子は健康で病気で獣医さんのお世話になったことはないわ、と言えますか?

シニアになると2頭に1頭がガンになっていると言われたり、アレルギーがあったり。
はっきりとした病名はついていないけど、お腹の調子が悪いことが多い、皮膚のトラブルがある、それらはほぼすべて食が影響していると言っても過言ではないのです。
そして、忘れてはいけないのは肥満!
肥満は体の中が常に炎症を起こしている状態です。

コロコロしていて可愛いのは、仔犬のうちだけです。
成犬になってもコロコロしていては、病気の引き金になりかねません。

カリカリの茶色い食べ物は、犬の腸内の微生物の生態系を乱しているのではないですか?

そのごはん、一度やめてみませんか?

病院に行って薬を処方されて、一時はよくなってもまた同じ症状を繰り返す。
そんな悩みを持っている飼い主さんはいませんか?

茶色いカリカリ、一度やめてみるのはどうでしょう?

でも、闇雲に手作りごはんを始めるのもよくないんです。
長い目で見れば、それもやはり体にとってトラブルの原因になってしまうからです。

手作りごはんを始めるのであれば、きちんとした知識が必要になります。
愛犬の健康を守るために飼い主さんはたくさんの「知る」が必要です。

まずは3ヵ月、手作りごはんを作ってみませんか?
気が付いたときには、あなたの愛犬は健康になっていますよ。