アレルギーと診断されてフードも変えたのに症状がかわらない

犬,ドッグフード,安全
食物アレルギーと診断されたら、食べるものに気をつかいますね。
腸が健康になれば、そのアレルギーもおさまると思いますが・・・

アレルゲンの食材の入っていないフードに変えたのに、なんだか治らない。
それは、もしかしたら表示はされていないけど、アレルゲンが含まれているかもしれません。

海外ではこんな事例もあるというのをご紹介します。

ラベルの表示は本当に正しいのか

2015年にイギリスのノッティンガム大学にてウエットフードに含まれる動物性タンパク質のDNA鑑定が行われました。
結果は、実際のラベル表示にはない食材が含まれていたことが明らかになっています。
メーカー ラベル表示 鑑定結果
猫・ヒルズプリスクリプションダイエットr/d ポーク・チキン ポーク100%・チキン0%
犬・Bakers(ネスレ・ピュリナ)ビーフ味 ビーフ・動物肉 ビーフ15%・ポーク22%・チキン63%
猫・フィリックス(ネスレ・ピュリナ)ビーフ味 ビーフ・魚・動物肉 ビーフ19%・ポーク36%・チキン45%
これは一部ですが、まさかの入っていないものの表示が・・・
書かれていない原材料が使われていたのでは、アレルギーがある子の場合何を参考にして選べばよいのかわからないですね。

ドッグフードは本当に安全か

添加物の問題や不適切な原材料、その他にも色々な問題を含んでいるドッグフード。
その上、ラベル表示にも嘘があるとなると、そのフードは本当に信用ができるものでしょうか?

栄養バランスが整っているとしても、そこには合成のビタミンやミネラルなどがたくさん使われています。
果たして、それで愛犬の健康が守れると思いますか?

選ぶのは飼い主さんです。
愛犬の健康を守るのも飼い主さんです。

飼い主さんは情報を見極める目を持ち、知ることが大切です。