犬の病気の原因を考えたことはありますか?

犬の病気

愛犬が何らかの病気で困っている飼い主さん。
その原因を考えたことはありますか?

アレルギー、関節炎、ガン、自己免疫疾患、認知症、糖尿病、胃腸系の疾患、心疾患、腎疾患、肝疾患、肥満、尿路系の疾患・・・・

これらすべては毎日のごはんや過剰なワクチン接種、投薬などと関連しています。
獣医さんから勧められたドッグフードを食べ、真面目にワクチン接種を毎年受け、調子が悪くなれば病院へ連れて行き薬をもらう・・・
愛犬のためによかれと思ってやってきたことが病気の原因になっているのです。

愛犬を病気にしないために、すでに不調があるのであれば、その不調がなくなるようにするために、まずはごはんを変えましょう。

細胞に健康なサインを送る食品で食餌を与える

と言っても、なかなか難しい問題です。
同じ食品でも、遺伝子組み換えが行われていたり、化学物質、ホルモン剤、抗生物質などが添加されていれば、それは体に悪影響をもたらす可能性があります。

手作り食を与えていても、与えている肉の元となる動物が、抗生物質入りのエサを食べていれば、その抗生物質は愛犬の体内に入ってきてしまうのです。
グラスフェッドの動物がよいというのは、こういったことに関係しています。
できれば、自然に近い状態で飼育された動物のお肉が望ましいです。

他に体に良い影響をもたらしてくれる食品としては、緑黄色野菜(ブロッコリー、キャベツ、芽キャベツ、菜の花など)やりんご、バナナ、ベリー類、スイカなどの果物、卵(平飼いで有機がベスト)、魚類(イワシ、養殖ではない鮭など)もあります。

もちろん、これだけではありませんが、どんな食品が犬にとって良い影響をもたらすのか、知っておけば手作りごはんを作る上で参考になりますね。

体に良くないものは入れない

当然ですが、体に悪い影響を及ぼすものは入れないに越したことはありません。
しかし、すべての食材をオーガニックで、というのも無理がありますよね。

そこで、入ってしまったものは出す、ということも大切になります。
ただし、デトックスも闇雲に行うと肝臓に負担をかけてしまうことになります。

上記にあげたような緑黄色野菜はデトックス効果もありますので、ぜひ毎日のごはんに取り入れてみてください。

体に良くないものの代表

体に良くないもの、と聞いてドッグフードが浮かぶ飼い主さんはどれぐらいいるでしょうか?
総合栄養食なのに、体に良くないの?と思われる方もきっといると思います。

でもよく考えてみてください。
ドッグフードは加工食品です。

人間の食べるもので加工食品が体に良い食べ物と思いますか?
お肉や魚、野菜においても新鮮なものほどよい食品ですよね。

高温で加熱され、合成のビタミンやミネラルなど添加物がたくさん入った食べ物を、あなたは自分の子供に食べさせたいと思いますか?

そんな食生活を続けていたら病気になりますよ、と耳にしたことはないですか?

それ、そのまま愛犬に当てはめてみてください。
なぜ、犬にはそういう食品を毎日毎日与え続けて、病気になってもその食べ物が原因だとは思わないのでしょう。

病気にするのも病気にさせないのも飼い主さん次第

結局のところ、すべてにおいて責任は飼い主であるあなたにあります。
犬は自分で選んであなたのところに来たわけではありません。
そして、ドッグフードを与えることもあなたが選択したことです。

愛犬が病気になるのも、その病気を予防できるのも、病気を治してあげることができるのも飼い主であるあなたなんです。

この先ずっと、愛犬が天寿を全うするまで、健康で元気にいて欲しいと願うのであれば、すぐに行動に移しましょう。
まずは、今与えているフードをやめてみましょう。