愛犬のダイエットでお困りの飼い主さん、手作り食がおススメです

愛犬の体重管理を気にしている飼い主さん、ドッグフードでは体重管理が難しいことを知ってください。
ダイエットさせたくて、あるいは獣医さんからダイエットを勧められて、ダイエットフードに変えたことがある方もいますよね。
その結果、愛犬は痩せましたか?

なぜ、ダイエットフードでは痩せないのか知ってみませんか?

ダイエットフードで痩せないわけ

フードの原材料のトップにはどんな食材が来ていますか?
穀類が一番最初に来ているものは炭水化物(糖質)が多いので、それではなかなか痩せません。
人も同じですね。

グルテンフリーのフードなら安心ですか?
穀類を使っていなくても、かさましにじゃがいもやさつまいもなどの炭水化物が多く使われているかもしれません。

ドッグフードのからくり

原材料の一番最初には肉類がきています。
ちょっと待って!
ドッグフードの原材料にはからくりがあります。

確かに、原材料は重量の重い順番に並んでいます。
でも、その重量は水分を含んだ重さです。
お肉の水分と穀類の水分、多いのは当然お肉の水分ですね。

では、水分を差し引いた重さは本当はどちらが多いのでしょう?
残念ながら、それは私たち飼い主にはわからないです。

肥満は虐待です

犬は胃で食べる動物、人は腸で食べる動物です。

肉食の犬は腸の長さが体長と比較して短いので、穀類や野菜を消化するのが苦手です。
胃で分泌される消化液はタンパク質を消化するものですから、肉類がメインの手作りごはんなら消化しやすいですね。

炭水化物の多い食餌を続けていて肥満が続くことは犬の体が常に炎症を起こしているのと同じです。
肥満は糖尿病や関節炎、高血圧や癌などと関係していますし、心臓などほかの病気にもかかりやすくなりますので、適切な体重を保つようにしてあげましょう。

体重コントールは犬は自分ではできません。
それは飼い主さんの責任ですよ。