犬のためのリンゴ酢の使い方

犬 ノミ除け リンゴ酢

犬にリンゴ酢を使うなんて考えてみたことはありますか?

人間だってリンゴ酢なんてめったに使わないわよ、そんな風に思った飼い主さんが大多数ではないでしょうか?
でも、犬にとってリンゴ酢はたくさんのメリットがありますので、ぜひ取り入れてみてください。

リンゴ酢のメリットと使い方をご紹介していきますね。

犬に対するリンゴ酢のメリット

リンゴ酢には酢酸、酵素、プロバイオティクス、カリウム、マグネシウムなどの成分が含まれます。

中でも酢酸には悪玉菌を殺し、善玉菌を育てるという性質があります。
酢酸には不必要な菌がそれに触れた時に死ぬので、必然的に天然の抗生剤として作用します。

犬にリンゴ酢を与えると、消化管内の細菌やウイルスの増殖を防ぐことができます。
さらに、上に書いたように酢酸の作用により、免疫力をアップさせ病気への抵抗力を増加させてくれます。

犬のためのリンゴ酢の使い方

ごはんと一緒に

リンゴ酢を長期に渡って使用することは、感染症だけではなくノミや寄生虫の蔓延も防ぐことができます。

リンゴ酢は関節のカルシウム沈着物を分解し、骨を強めますので、関節炎や股関節形成不全などの関節トラブルを抱えている犬にも有益です。
また、体内の消化酵素のバランスを保ちますので、おならや腸内ガス、便秘などの改善にも役立ちますよ。

他にも膀胱結石や尿路感染症の予防になったり、カリウムが豊富なので利尿作用により心臓トラブルのあるワンちゃんにも役立ちます。

体重10㎏ぐらいの犬で大さじ1杯のリンゴ酢をごはんと一緒に与えてください。
我が家も毎日のごはんにリンゴ酢をプラスしています。

皮膚トラブルに

アレルギーやノミなどの皮膚トラブルにはシャンプー後のリンスとしてリンゴ酢を使用できます。

大さじ2杯のリンゴ酢を1ℓの水(ぬるま湯)で薄めてリンスとしてお使いください。
シャンプー後のリンスは水で洗い流さずにそのままタオルドライしてください。
リンスをする場合は目に入らないように気をつけてくださいね。

また、愛犬のノミ駆除にスポットタイプの化学薬品やチュアブルタイプの駆虫薬を使っている方が多いと思いますが、化学薬品は不安なのでなるべく使いたくない、という飼い主さん。
今年は、リンゴ酢を使ってみませんか?

化学薬品のノミ駆虫薬は適切に使っていても、皮膚の炎症や神経系の問題、胃腸障害、臓器不全まで、安全性の保障はありません。
犬の健康を考えるなら、身体に負担の少ない駆虫を取り入れましょう。

リンゴ酢は天然のノミの忌避剤として使用できます。
使い方は簡単です。

スプレーとして

リンゴ酢と水を1:1の割合で薄めてください。
スプレーボトルに入れてお散歩前にシュッとスプレーしてあげましょう。
さらに、効果を高めたい方は、ゼラニウム、レモングラス、ラベンダー、キャットニップなどの精油をプラスしてみてくださいね。

おすすめのリンゴ酢は?

我が家で使っているリンゴ酢は生で非加熱、有機のリンゴ酢です。
愛用しているのはBRAGGです。

Bragg, オーガニックアップルサイダービネガー with The 'Mother', Raw-Unfiltered, 16 fl oz (473 ml) (Discontinued Item)

BRAGGオーガニックアップルサイダービネガー

豊富な酵素を含有。非加熱、無ろ過製法のリンゴ酢だけが含む”マザー”含有。
日本有機栽培認定食品(有機JAS)
米国有機栽培認定(USDA organic)

 

 

Simple Truthオーガニックアップルサイダービネガー

生・未フィルター・酢母入り・オーガニックのリンゴ酢
USDAオーガニック認証

 

 

ちなみに、飼い主も毎日食事の前に大さじ1杯のリンゴ酢を薄めて飲んでいます。
残念ながら、日本では生で非加熱のリンゴ酢は販売されていませんが、ネットの通販や海外の個人輸入サイトでは生で非加熱の有機リンゴ酢が手に入りますよ。

リンゴ酢以外の酢は?

すべての酢に同じメリットがあるわけではありません。
黒酢やワインビネガーなどスーパーで見られるものを犬の自然療法としては使用しないでください。
生きている酵素が含まれることでさまざまなメリットが得られます。